たかしパパだけで行ってきました。
８／２６（火）１９：００～
フェイズ新瑞橋 参加者５名 スイスドロー
たかしパパ 使用デッキ シビビール－ゼクロム
ＷＣＳが終わったので、３ケ月ぶりにシビビールを使ってみました。
×０－６（ゲノセクトエＸ－ビリジオンＥＸ）
どくさいみん光線が全く効かない上、シビビールを倒されてエネルギー
加速ができず完敗。
○不戦勝
×３－６（ゲノセクトＥＸ－ビリジオンＥＸ）
やはりどくさいみん光線が効かず、打点不足で後手後手に回って負け。
圏外
ルチャブルのスリーブを５枚いただきました。
８／２８（木）１９：００～
すまいるキング刈谷 参加者４名 スイスドロー
たかしパパ 使用デッキ ガブリアス－チルタリス
×０－６（カイリュウＥＸ－ライコウＥＸ－シビビール）
カイリュウＥＸに一撃でガブリアスを倒されていき、完敗。
○６－４（フワライド－イーブイ進化）
非ＥＸ同士の戦い。こちらの方が打点が高くＨＰも高いおかげで押し
切りました。
３位
ルチャブルのスリーブを１５枚いただきました。
まだまだルチャブルスリーブが少ないので、９月に頑張って集めます。
８／２６（火）１９：００～
フェイズ新瑞橋 参加者５名 スイスドロー
たかしパパ 使用デッキ シビビール－ゼクロム
ＷＣＳが終わったので、３ケ月ぶりにシビビールを使ってみました。
×０－６（ゲノセクトエＸ－ビリジオンＥＸ）
どくさいみん光線が全く効かない上、シビビールを倒されてエネルギー
加速ができず完敗。
○不戦勝
×３－６（ゲノセクトＥＸ－ビリジオンＥＸ）
やはりどくさいみん光線が効かず、打点不足で後手後手に回って負け。
圏外
ルチャブルのスリーブを５枚いただきました。
８／２８（木）１９：００～
すまいるキング刈谷 参加者４名 スイスドロー
たかしパパ 使用デッキ ガブリアス－チルタリス
×０－６（カイリュウＥＸ－ライコウＥＸ－シビビール）
カイリュウＥＸに一撃でガブリアスを倒されていき、完敗。
○６－４（フワライド－イーブイ進化）
非ＥＸ同士の戦い。こちらの方が打点が高くＨＰも高いおかげで押し
切りました。
３位
ルチャブルのスリーブを１５枚いただきました。
まだまだルチャブルスリーブが少ないので、９月に頑張って集めます。
WCS2014振り返り（⑥決勝トーナメント以降）
2014年8月28日 TCG全般 コメント (3)＜ＷＣＳ決勝トーナメント１回戦＞
８／１６（土）、予選に引き続き、トーナメメント１回戦が行われました。
既に予選で７試合を戦っており、どの選手も疲労していましたが、最後の
ふんばりです。
試合開始前、８名全員が一度デッキを預け、チェックを受けました。
対戦は順位に沿って決められ、以下となりました。
（予選とは異なり、７５分３本勝負でした。）
Rafael Lazari（BR）（予選１位）vsユイちゃん（予選８位）
たかし（予選２位）vsウゴリンくん（予選７位）
ヒトッシーくん（予選３位）vsみずくん（予選６位）
Brady Guy（US）（予選４位）vsガウくん（予選５位）
まず、Rafael Lazariのフライゴン－ヨノワールデッキに対し、落ち着いて
対処したユイちゃんが、ストレートで勝ち抜けます。
また、Brady Guyには予選でガウくんが一度勝っており、ここでも見事
にガウくんが相手を撃破します。
残り２試合は日本人同士。
皆、複雑な気分で対戦を静かに見守りました。
たかしとウゴリンくんの対戦は、１戦目ウゴリンくん、２戦目たかしが
取りました。
勝負の３戦目はたかしもウゴリンくんも難しい表情で戦っていました
が、最後はたかしが押し切りました。
ヒトッシーくんとみずくんの対戦は、ヒトッシーくんが勝ちました。
これで、８／１７（日）の準決勝は
たかし（予選２位）vsヒトッシーくん（予選３位）
ガウくん（予選５位）vsユイちゃん（予選８位）
となり、日本人４名の対戦となりました。
日本人の表彰台独占が決まると共に、この４名が来年の招待選手
となりました。
この日も遅くなった（会場を出たのは２０：００頃だった）ので、２人
とも日本から持参したカップラーメンを食べて夕食としました。
＜ＷＣＳ準決勝＞
８／１７（日）。
さすがにたかしの疲労は否めず、朝はなかなか起きませんでした。
ＷＣＳ参加選手だけがもらえたＴシャツを着せ、７：４０頃会場へ。
８：３０集合の前に、日本人選手で集まって写真撮影。
ＬＣＱ参加組には写真撮影の連絡はなかったのですが、ガウくんの
お父さんが声をかけて下さいました。
９：３０頃から試合開始。
準決勝で対戦しているのも、周囲で観戦しているのも日本人だけ。
ある意味、異様な光景でした。
どちらの試合も接戦となり、３戦目までもつれました。
まずたかしがヒトッシーくんに勝利、続いてガウくんが勝利。
決勝はたかしとガウくんとの対戦となりました。
＜ＷＣＳ決勝＞
これについては、試合が放映されていますので、コメントは必要
ないと思います。
ガウくんが１、２戦目を連取し、世界チャンピオンとなりました。
ＬＣＱから決勝まで無敗で進んできたたかしでしたが、最後に力
尽きました。
決勝を終えて、トロフィー以外の賞品（Finalistの帽子、プレイマット、
かばんなど）を受け取り、アンケートを記入しました。
なくすといけないので、一度賞品をホテルに置きに行き、それから
ＳＵＢＷＡＹでサンドイッチ（約１６ＵＳ＄）の昼食を取り、表彰式を
待ちました。
他の日本人ジュニアの選手たちはサイドイベントに参加していた
ようですが、たかしは緊張の糸が切れた感じでしたので、表彰式
までＤＳで遊ばせておきました。
＜表彰式＞
１位と２位は閉会式にて表彰されるので、ガウくんとたかしは
ステージへ。
２位の賞品としていただいた、「Finalist」の帽子を被らせて
送り出しました。
表彰式でRunner-upとしてたかしの名前が呼ばれ、ステージに
現れるのを見て、
「連れてきて良かった。」
と思わず涙が出そうになりました。
たかしもトロフィーを受け取り、喜びを噛みしめている様子で
した。
リザードンメガバトルからＷＣＳ決勝まで、茨の道のりでした
が、本当によく頑張りました。
この日の夕食は日本食レストランへ。
牛丼と天丼（約５０ＵＳ＄）を食べました。
豪勢に２位のお祝いをすべきだったのかもしれませんが、２人
共その元気はありませんでした。
（「ほっと一息つけた。」というのが本音でした。）
＜帰国＞
８／１８（月）。
代表の方々はもう１日後の帰国でしたが、ＬＣＱ参加組はほと
んどこの日に帰国。
８：００過ぎにホテルを出て、空港シャトルバン（約４０ＵＳ＄）
で空港へ。
ワシントンＤＣ→成田→中部と乗り継いで、８／１９（火）夜に
自宅に戻りました。
８／１６（土）、予選に引き続き、トーナメメント１回戦が行われました。
既に予選で７試合を戦っており、どの選手も疲労していましたが、最後の
ふんばりです。
試合開始前、８名全員が一度デッキを預け、チェックを受けました。
対戦は順位に沿って決められ、以下となりました。
（予選とは異なり、７５分３本勝負でした。）
Rafael Lazari（BR）（予選１位）vsユイちゃん（予選８位）
たかし（予選２位）vsウゴリンくん（予選７位）
ヒトッシーくん（予選３位）vsみずくん（予選６位）
Brady Guy（US）（予選４位）vsガウくん（予選５位）
まず、Rafael Lazariのフライゴン－ヨノワールデッキに対し、落ち着いて
対処したユイちゃんが、ストレートで勝ち抜けます。
また、Brady Guyには予選でガウくんが一度勝っており、ここでも見事
にガウくんが相手を撃破します。
残り２試合は日本人同士。
皆、複雑な気分で対戦を静かに見守りました。
たかしとウゴリンくんの対戦は、１戦目ウゴリンくん、２戦目たかしが
取りました。
勝負の３戦目はたかしもウゴリンくんも難しい表情で戦っていました
が、最後はたかしが押し切りました。
ヒトッシーくんとみずくんの対戦は、ヒトッシーくんが勝ちました。
これで、８／１７（日）の準決勝は
たかし（予選２位）vsヒトッシーくん（予選３位）
ガウくん（予選５位）vsユイちゃん（予選８位）
となり、日本人４名の対戦となりました。
日本人の表彰台独占が決まると共に、この４名が来年の招待選手
となりました。
この日も遅くなった（会場を出たのは２０：００頃だった）ので、２人
とも日本から持参したカップラーメンを食べて夕食としました。
＜ＷＣＳ準決勝＞
８／１７（日）。
さすがにたかしの疲労は否めず、朝はなかなか起きませんでした。
ＷＣＳ参加選手だけがもらえたＴシャツを着せ、７：４０頃会場へ。
８：３０集合の前に、日本人選手で集まって写真撮影。
ＬＣＱ参加組には写真撮影の連絡はなかったのですが、ガウくんの
お父さんが声をかけて下さいました。
９：３０頃から試合開始。
準決勝で対戦しているのも、周囲で観戦しているのも日本人だけ。
ある意味、異様な光景でした。
どちらの試合も接戦となり、３戦目までもつれました。
まずたかしがヒトッシーくんに勝利、続いてガウくんが勝利。
決勝はたかしとガウくんとの対戦となりました。
＜ＷＣＳ決勝＞
これについては、試合が放映されていますので、コメントは必要
ないと思います。
ガウくんが１、２戦目を連取し、世界チャンピオンとなりました。
ＬＣＱから決勝まで無敗で進んできたたかしでしたが、最後に力
尽きました。
決勝を終えて、トロフィー以外の賞品（Finalistの帽子、プレイマット、
かばんなど）を受け取り、アンケートを記入しました。
なくすといけないので、一度賞品をホテルに置きに行き、それから
ＳＵＢＷＡＹでサンドイッチ（約１６ＵＳ＄）の昼食を取り、表彰式を
待ちました。
他の日本人ジュニアの選手たちはサイドイベントに参加していた
ようですが、たかしは緊張の糸が切れた感じでしたので、表彰式
までＤＳで遊ばせておきました。
＜表彰式＞
１位と２位は閉会式にて表彰されるので、ガウくんとたかしは
ステージへ。
２位の賞品としていただいた、「Finalist」の帽子を被らせて
送り出しました。
表彰式でRunner-upとしてたかしの名前が呼ばれ、ステージに
現れるのを見て、
「連れてきて良かった。」
と思わず涙が出そうになりました。
たかしもトロフィーを受け取り、喜びを噛みしめている様子で
した。
リザードンメガバトルからＷＣＳ決勝まで、茨の道のりでした
が、本当によく頑張りました。
この日の夕食は日本食レストランへ。
牛丼と天丼（約５０ＵＳ＄）を食べました。
豪勢に２位のお祝いをすべきだったのかもしれませんが、２人
共その元気はありませんでした。
（「ほっと一息つけた。」というのが本音でした。）
＜帰国＞
８／１８（月）。
代表の方々はもう１日後の帰国でしたが、ＬＣＱ参加組はほと
んどこの日に帰国。
８：００過ぎにホテルを出て、空港シャトルバン（約４０ＵＳ＄）
で空港へ。
ワシントンＤＣ→成田→中部と乗り継いで、８／１９（火）夜に
自宅に戻りました。
WCS2014振り返り（⑤WCS予選）
2014年8月27日 TCG全般＜ＷＣＳ予選＞
８／１６（土）。
ＷＣＳ当日。
８：３０に会場に入り、９：００の開会式を迎えます。
改めて、たかしがＷＣＳに参加できることの喜びを噛みしめました。
開会式終了後、たかしは決められた場所に着席してPlayers Meetingを受け、
デッキシートを提出します。
予選はジュニア７試合、シニア８試合、マスター９試合とのことでした。
そしていよいよ試合開始。
５０分３本勝負。
ＬＣＱよりも１０分短いので、スピーディーな対戦が要求されました。
たかしパパは最初だけサイドイベントに行きましたが、１試合目で負けてから
ずっとたかしの試合見届けました。
（サイドイベントが混雑していたので、参加を諦めました。）
会場では無料のWiFiが使えたので、i-Padで適宜状況を更新していくことに
しました。
たかしの使用デッキは昨日と同じミュウツーＥＸ－イベルタルＥＸ－ダストダス。
ＬＣＱからＷＣＳでデッキ変更は可能でしたが、このデッキと心中する覚悟で挑
みました。
たかしの結果は以下です。
○ vs Lauren Wagner(US)
○ vs Romana Turzkova(AT)
○ vs Andy Younger(US)
○ vs Ilan Louboff(FR)
確か、この４試合目が終わったところでデッキチェックを受けました。
○ vs Luke Smith(US)
△ vs Rafael Lazari(BR)
この試合開始前の段階で５連勝は３名。
たかし、みずくん、そしてこの対戦相手のRafael。
相手のデッキはフライゴン－ヨノワール－アギルダー。
名誉ある、１番席での全勝対決。
１戦目たかしの勝ち、２戦目は残念ながら落とし、３戦目に入ることなく引き分け
で終了。
フライゴン－ヨノワールデッキなので、時間がかかるのはわかるのですが、最後は
相手が遅延行為に走りました。
すなわち、３戦目に入ると途中で終了時間となるのは確実で、そうなると攻撃力に
劣る相手のデッキがサイド差で不利なので、２戦目の後半はヨノワールでダメカン
をあっちに乗せたりこっちに乗せたりで時間を使い、２戦目が終わったのは終了時
間１分前でした。
ここで相手がジャッジを呼び、「残り１分だから今から３試合目を準備しても、 開始
するまでには時間切れになる。」と主張し、３試合目を始める準備すらせずに終了
しました。
ずるいと言えばそれまでですが、予選は負けずに引き分けに持ち込むことも大切
です。
相手もブラジル代表として必死だったのだと思います。
○ vs みずくん
この試合の開始前の段階で全勝が消え、５勝１分の３名がトップ。
（みずくんも、６試合目は引き分けに終わりました。）
５勝１分同士のみずくんとの対戦は仕方ないとは言え、複雑な気分でした。
しかも、予想を裏切り、決勝トーナメント進出は１６名ではなく８名と発表され、
ここで負けると終わってしまう危険も出てきました。
ただ、お互いＬＣＱを勝ち抜け、しかもここまで負け無しの５勝１分だったことが
うれしかったようで、２人ともニコニコしながら対戦していました。
名誉ある、１番席での対戦でした。
試合は接戦で、３戦目までもつれましたが、最後はたかしが押し切りました。
ＷＣＳ予選の間は休憩なし。
それ故、たかしパパが徒歩１５分くらいのところにあるマクドナルドに買い出しに
行き、試合の合間にチーズバーガーとポテト、アップルパイ（約７ＵＳ＄）を食べ
させました。
（ＬＣＱも同様ですが、ＷＣＳ予選も過酷なスケジュールでした。）
予選を終え、たかしは６勝１分となり、全体の２位で決勝トーナメント進出が
決定。
残りの日本人がどこまで通過できるか、緊張しながら発表を待ちます。
結果、ヒトッシーくん（６勝１敗）が３位、ガウくん（６勝１敗）が５位、みずくん
（５勝１敗１分）が６位、ウゴリンくん（５勝１敗１分）が７位、ユイちゃん（５勝
１敗１分）が８位となり、日本人６名が決勝トーナメントに進出となりました。
８／１６（土）。
ＷＣＳ当日。
８：３０に会場に入り、９：００の開会式を迎えます。
改めて、たかしがＷＣＳに参加できることの喜びを噛みしめました。
開会式終了後、たかしは決められた場所に着席してPlayers Meetingを受け、
デッキシートを提出します。
予選はジュニア７試合、シニア８試合、マスター９試合とのことでした。
そしていよいよ試合開始。
５０分３本勝負。
ＬＣＱよりも１０分短いので、スピーディーな対戦が要求されました。
たかしパパは最初だけサイドイベントに行きましたが、１試合目で負けてから
ずっとたかしの試合見届けました。
（サイドイベントが混雑していたので、参加を諦めました。）
会場では無料のWiFiが使えたので、i-Padで適宜状況を更新していくことに
しました。
たかしの使用デッキは昨日と同じミュウツーＥＸ－イベルタルＥＸ－ダストダス。
ＬＣＱからＷＣＳでデッキ変更は可能でしたが、このデッキと心中する覚悟で挑
みました。
たかしの結果は以下です。
○ vs Lauren Wagner(US)
○ vs Romana Turzkova(AT)
○ vs Andy Younger(US)
○ vs Ilan Louboff(FR)
確か、この４試合目が終わったところでデッキチェックを受けました。
○ vs Luke Smith(US)
△ vs Rafael Lazari(BR)
この試合開始前の段階で５連勝は３名。
たかし、みずくん、そしてこの対戦相手のRafael。
相手のデッキはフライゴン－ヨノワール－アギルダー。
名誉ある、１番席での全勝対決。
１戦目たかしの勝ち、２戦目は残念ながら落とし、３戦目に入ることなく引き分け
で終了。
フライゴン－ヨノワールデッキなので、時間がかかるのはわかるのですが、最後は
相手が遅延行為に走りました。
すなわち、３戦目に入ると途中で終了時間となるのは確実で、そうなると攻撃力に
劣る相手のデッキがサイド差で不利なので、２戦目の後半はヨノワールでダメカン
をあっちに乗せたりこっちに乗せたりで時間を使い、２戦目が終わったのは終了時
間１分前でした。
ここで相手がジャッジを呼び、「残り１分だから今から３試合目を準備しても、 開始
するまでには時間切れになる。」と主張し、３試合目を始める準備すらせずに終了
しました。
ずるいと言えばそれまでですが、予選は負けずに引き分けに持ち込むことも大切
です。
相手もブラジル代表として必死だったのだと思います。
○ vs みずくん
この試合の開始前の段階で全勝が消え、５勝１分の３名がトップ。
（みずくんも、６試合目は引き分けに終わりました。）
５勝１分同士のみずくんとの対戦は仕方ないとは言え、複雑な気分でした。
しかも、予想を裏切り、決勝トーナメント進出は１６名ではなく８名と発表され、
ここで負けると終わってしまう危険も出てきました。
ただ、お互いＬＣＱを勝ち抜け、しかもここまで負け無しの５勝１分だったことが
うれしかったようで、２人ともニコニコしながら対戦していました。
名誉ある、１番席での対戦でした。
試合は接戦で、３戦目までもつれましたが、最後はたかしが押し切りました。
ＷＣＳ予選の間は休憩なし。
それ故、たかしパパが徒歩１５分くらいのところにあるマクドナルドに買い出しに
行き、試合の合間にチーズバーガーとポテト、アップルパイ（約７ＵＳ＄）を食べ
させました。
（ＬＣＱも同様ですが、ＷＣＳ予選も過酷なスケジュールでした。）
予選を終え、たかしは６勝１分となり、全体の２位で決勝トーナメント進出が
決定。
残りの日本人がどこまで通過できるか、緊張しながら発表を待ちます。
結果、ヒトッシーくん（６勝１敗）が３位、ガウくん（６勝１敗）が５位、みずくん
（５勝１敗１分）が６位、ウゴリンくん（５勝１敗１分）が７位、ユイちゃん（５勝
１敗１分）が８位となり、日本人６名が決勝トーナメントに進出となりました。
WCS2014振り返り（④ＬＣＱ）
2014年8月27日 TCG全般＜ＬＣＱ＞
８／１５（金）。
いよいよＬＣＱ当日です。
６：００に起き、７：３０に会場へ。
８：００からＬＣＱの受付開始でしたが、人が多く、８：３０頃にようやく
受付に入ることができました。
日本で事前登録を済ませていたので、問題なくＬＣＱ参加登録は終了。
マスター部門の選手には７パックを参加記念に渡してくれました。
ここまで、つまり
「ＬＣＱの対戦席にたかしを着かせること。」
までがたかしパパの仕事。
あとは本人が頑張るだけです。
ＬＣＱ参加者は、ジュニア部門６０名弱、マスター部門５１２名でした。
それ故、ジュニア部門は４連勝、マスター部門は７連勝すればＬＣＱを
突破できることになりました。
ＬＣＱ開始までの間、たかしはたねぼーぱぱさんの息子さんのみずくんと
一緒に過ごしました。
みずくんがいてくれたおかげで、リラックスして開始を待つことができま
した。
いよいよＬＣＱ開始。
６０分３本勝負。
まずシニアが始まり、次いでジュニア、最後にマスターが始まりました。
たかしのデッキはミュウツーＥＸ－イベルタルＥＸ－ダストダス。
リザードンメガバトルで使用していたのと殆ど同じ。
ＢＷ２のヤブクロン（ＨＰ６０）をＥＢＢのヤブクロン（ＨＰ７０）に変更
して世界レギュレーション仕様にしたもの。
ビリジオンＥＸ－ゲノセクトＥＸ－ライチュウデッキなども試しては見
ましたが、最後はたかしが一番信頼するデッキで臨むこととしました。
結果は以下の通りです。
○ （相手失念！）
１試合目の開始前に、デッキシートを提出しました。
○ vs Thomas De Souza
○ vs Malalyn Bertz
３回戦が終わったところでデッキチェックを受けました。
（デッキを預け、チェックが終わるまで席に座って待たされました。）
なお、４回戦まで進んだ８名は、どこかで１回はデッキチェックを
受けていました。
○ vs Daniel Meng-Saccoccio
たかしパパがマスターの３回戦で敗退して試合を見に行くと、ちょうど
ジュニアの４回戦の途中でしたので、結果を静かに見届けました。
ＬＣＱ終了後のたかしのコメントでは、最後の４回戦以外は楽勝だった
とのこと。
それだけ今回の日本のジュニアが世界的に見て強かったのだと思います。
実際、３回戦を終えて残った８名の内４名が日本人であり、対戦カード
によってはＬＣＱ通過の４名全員が日本人になってもおかしくありませ
んでした。
残念ながら、日本人同士の対戦が１組行われた為、日本人３名がＬＣＱ
通過となりました。
ＬＣＱ通過の日本人３名は、たかし、みずくん、つかつか＠SYパパさん
の息子さんのゆうくん。
ＬＣＱ通過後、親子での写真撮影。
私たち親子、たねぼーぱぱさんとみずくん、つかつか＠SYパパさんと
ゆうくんの順で写真を撮ってもらいました。
ＬＣＱを終え、１５：３０頃に遅めの昼食。
（予想はしていましたが、ＬＣＱの合間に昼食休憩などはありません
でした。）
近くのＳＵＢＷＡＹでサンドイッチ（約１６ＵＳ＄）を食べました。
ＬＣＱを通過したので、１７：００からのＷＣＳ登録に参加。
晴れてＷＣＳ参加証、参加記念品（Ｔシャツ、帽子、デッキケース、
ノート、プレイマットなど）を受け取りました。
更に、参加者特権で、この日の物品販売の列に並び、ＷＣＳ２０１４
限定品も購入することができました。
（物品購入の列が予想以上に進まなかったため、１９：００から予定
されていたPlayers Meetingが次の日に延期されました。）
物品購入を終えたのが２０：００過ぎ。
遅くなったので、この日はたかしは日本から持参したカップラーメン、
たかしパパはホテルのルームサービスでバーベキューバーガー（約
１５ＵＳ＄）を食べました。
＊なお、たかしパパはＬＣＱ３回戦で敗退しました。
使用デッキはレックウザＥＸ－マフォクシー－エンブオーです。
３回戦まで進みましたが、全て米国人との対戦でした。
（たかしの対戦相手の記録を取ることに専念したため、自分の対戦
相手の記録は取れていませんが、試合前の会話で米国人であること
だけ確認しました。）
１、２回戦は順調に回り、ドラゴンバースト連打で相手を押し切り
ました。
２回戦が終わった段階で、デッキチェックを受けましたが、問題なし
でした。このことで、たかしパパのデッキシートの書き方が正しい
こと、無地のスリーブではなく公式スリーブでも問題ないことだけ
ははっきりしました。
席に座ってデッキチェックを待っていると、スタッフの人から
「ここに座っていては駄目だ。出て行け！」
と言われたので、
「デッキチェックを待っているのだが？」
と切り返したところ、
「デッキチェックか！失礼した。ここで待っていて構わない。」
という返事が返ってきました（^^;;
（デッキチェックを待っている人に見えなかったようです。）
ちょうどたねぼーちゃんが近くを通ったのですが、たねぼーちゃん
からも
「何しているの？」
と不思議そうに質問されました（^^;;
３回戦は１勝１敗の３戦目にもつれ込み、終了時間の段階では
取ったサイド３－２で勝っていましたが、エキストラターンでどく
さいみん光線＋タチワキシティジム＋ちからのはちまき＋４エネ
ルギー付きイベルタルＥＸに一撃でレックウザＥＸを倒され、逆
転負けを喫しました。
まあ、３回戦を勝っていたら、たかしのＬＣＱ突破の瞬間を見る
ことができなかったので、ここで負けて良かった気もします。
８／１５（金）。
いよいよＬＣＱ当日です。
６：００に起き、７：３０に会場へ。
８：００からＬＣＱの受付開始でしたが、人が多く、８：３０頃にようやく
受付に入ることができました。
日本で事前登録を済ませていたので、問題なくＬＣＱ参加登録は終了。
マスター部門の選手には７パックを参加記念に渡してくれました。
ここまで、つまり
「ＬＣＱの対戦席にたかしを着かせること。」
までがたかしパパの仕事。
あとは本人が頑張るだけです。
ＬＣＱ参加者は、ジュニア部門６０名弱、マスター部門５１２名でした。
それ故、ジュニア部門は４連勝、マスター部門は７連勝すればＬＣＱを
突破できることになりました。
ＬＣＱ開始までの間、たかしはたねぼーぱぱさんの息子さんのみずくんと
一緒に過ごしました。
みずくんがいてくれたおかげで、リラックスして開始を待つことができま
した。
いよいよＬＣＱ開始。
６０分３本勝負。
まずシニアが始まり、次いでジュニア、最後にマスターが始まりました。
たかしのデッキはミュウツーＥＸ－イベルタルＥＸ－ダストダス。
リザードンメガバトルで使用していたのと殆ど同じ。
ＢＷ２のヤブクロン（ＨＰ６０）をＥＢＢのヤブクロン（ＨＰ７０）に変更
して世界レギュレーション仕様にしたもの。
ビリジオンＥＸ－ゲノセクトＥＸ－ライチュウデッキなども試しては見
ましたが、最後はたかしが一番信頼するデッキで臨むこととしました。
結果は以下の通りです。
○ （相手失念！）
１試合目の開始前に、デッキシートを提出しました。
○ vs Thomas De Souza
○ vs Malalyn Bertz
３回戦が終わったところでデッキチェックを受けました。
（デッキを預け、チェックが終わるまで席に座って待たされました。）
なお、４回戦まで進んだ８名は、どこかで１回はデッキチェックを
受けていました。
○ vs Daniel Meng-Saccoccio
たかしパパがマスターの３回戦で敗退して試合を見に行くと、ちょうど
ジュニアの４回戦の途中でしたので、結果を静かに見届けました。
ＬＣＱ終了後のたかしのコメントでは、最後の４回戦以外は楽勝だった
とのこと。
それだけ今回の日本のジュニアが世界的に見て強かったのだと思います。
実際、３回戦を終えて残った８名の内４名が日本人であり、対戦カード
によってはＬＣＱ通過の４名全員が日本人になってもおかしくありませ
んでした。
残念ながら、日本人同士の対戦が１組行われた為、日本人３名がＬＣＱ
通過となりました。
ＬＣＱ通過の日本人３名は、たかし、みずくん、つかつか＠SYパパさん
の息子さんのゆうくん。
ＬＣＱ通過後、親子での写真撮影。
私たち親子、たねぼーぱぱさんとみずくん、つかつか＠SYパパさんと
ゆうくんの順で写真を撮ってもらいました。
ＬＣＱを終え、１５：３０頃に遅めの昼食。
（予想はしていましたが、ＬＣＱの合間に昼食休憩などはありません
でした。）
近くのＳＵＢＷＡＹでサンドイッチ（約１６ＵＳ＄）を食べました。
ＬＣＱを通過したので、１７：００からのＷＣＳ登録に参加。
晴れてＷＣＳ参加証、参加記念品（Ｔシャツ、帽子、デッキケース、
ノート、プレイマットなど）を受け取りました。
更に、参加者特権で、この日の物品販売の列に並び、ＷＣＳ２０１４
限定品も購入することができました。
（物品購入の列が予想以上に進まなかったため、１９：００から予定
されていたPlayers Meetingが次の日に延期されました。）
物品購入を終えたのが２０：００過ぎ。
遅くなったので、この日はたかしは日本から持参したカップラーメン、
たかしパパはホテルのルームサービスでバーベキューバーガー（約
１５ＵＳ＄）を食べました。
＊なお、たかしパパはＬＣＱ３回戦で敗退しました。
使用デッキはレックウザＥＸ－マフォクシー－エンブオーです。
３回戦まで進みましたが、全て米国人との対戦でした。
（たかしの対戦相手の記録を取ることに専念したため、自分の対戦
相手の記録は取れていませんが、試合前の会話で米国人であること
だけ確認しました。）
１、２回戦は順調に回り、ドラゴンバースト連打で相手を押し切り
ました。
２回戦が終わった段階で、デッキチェックを受けましたが、問題なし
でした。このことで、たかしパパのデッキシートの書き方が正しい
こと、無地のスリーブではなく公式スリーブでも問題ないことだけ
ははっきりしました。
席に座ってデッキチェックを待っていると、スタッフの人から
「ここに座っていては駄目だ。出て行け！」
と言われたので、
「デッキチェックを待っているのだが？」
と切り返したところ、
「デッキチェックか！失礼した。ここで待っていて構わない。」
という返事が返ってきました（^^;;
（デッキチェックを待っている人に見えなかったようです。）
ちょうどたねぼーちゃんが近くを通ったのですが、たねぼーちゃん
からも
「何しているの？」
と不思議そうに質問されました（^^;;
３回戦は１勝１敗の３戦目にもつれ込み、終了時間の段階では
取ったサイド３－２で勝っていましたが、エキストラターンでどく
さいみん光線＋タチワキシティジム＋ちからのはちまき＋４エネ
ルギー付きイベルタルＥＸに一撃でレックウザＥＸを倒され、逆
転負けを喫しました。
まあ、３回戦を勝っていたら、たかしのＬＣＱ突破の瞬間を見る
ことができなかったので、ここで負けて良かった気もします。
WCS2014振り返り（③出発）
2014年8月26日 TCG全般 コメント (2)＜出発からＬＣＱ前日まで＞
ＬＣＱが８／１５（金）なので、時差ぼけを避けるため、日本を８／１３（水）に出発
しました。（代表の方々より１日早い出発です。）
時差の関係で、米国到着は８／１３（水）１１：００頃でした。
空港からシャトルバン（約４０ＵＳ＄）でホテルに移動し、チェックイン。
荷物を部屋に置き、早速会場の視察。中には入れてくれませんでしたが、巨大な
The Walter E. Washington Convention CenterのBall Roomで行われることはわかり
ました。
この日の昼食は近くのＢＯＬＴバーガー（約１６ＵＳ＄）。
夕食は徒歩１５分の所にある日本食レストランで寿司と焼き鳥（約５０ＵＳ＄）
を食べました。
８／１４（木）の午前中はホワイトハウスとワシントン記念塔、リンカーン記念館、
国会議事堂、そして国立航空宇宙博物館を観光し気分転換を図りました。
月の石やアポロ１１を観光できて良かったです。
昼食は博物館近くのビュッフェ。料理の種類に関係なく、取った料理の重量で値
段が決まるシステム。
自分の好きな食べ物を適量取るので、良いシステムでした。
（約１６ＵＳ＄でした。）
８／１４（木）の午後に日本代表も到着。ホテルの１室にフリー対戦スペースが
設けられたので、数回対戦し、デッキの感触を確認しました。
また、外国人と対戦することで、言葉の障害に対する不安を解消できました。
物品交換もこの部屋で行われたので、日本から持参したスリーブやデッキケース
を海外のものと交換してもらいました。
この日の夕食は、近くのアメリカンスタイルのレストランでパスタ、ピザ、そして
チキンステーキ（約６０ＵＳ＄）を食べました。
８／１４（木）の夜、使用するデッキのスリーブを新品に入れ替えました。
（滑りすぎるので無地のスリーブを使うのを諦め、公式スリーブの新品に入れ替
えました。）
ＬＣＱが８／１５（金）なので、時差ぼけを避けるため、日本を８／１３（水）に出発
しました。（代表の方々より１日早い出発です。）
時差の関係で、米国到着は８／１３（水）１１：００頃でした。
空港からシャトルバン（約４０ＵＳ＄）でホテルに移動し、チェックイン。
荷物を部屋に置き、早速会場の視察。中には入れてくれませんでしたが、巨大な
The Walter E. Washington Convention CenterのBall Roomで行われることはわかり
ました。
この日の昼食は近くのＢＯＬＴバーガー（約１６ＵＳ＄）。
夕食は徒歩１５分の所にある日本食レストランで寿司と焼き鳥（約５０ＵＳ＄）
を食べました。
８／１４（木）の午前中はホワイトハウスとワシントン記念塔、リンカーン記念館、
国会議事堂、そして国立航空宇宙博物館を観光し気分転換を図りました。
月の石やアポロ１１を観光できて良かったです。
昼食は博物館近くのビュッフェ。料理の種類に関係なく、取った料理の重量で値
段が決まるシステム。
自分の好きな食べ物を適量取るので、良いシステムでした。
（約１６ＵＳ＄でした。）
８／１４（木）の午後に日本代表も到着。ホテルの１室にフリー対戦スペースが
設けられたので、数回対戦し、デッキの感触を確認しました。
また、外国人と対戦することで、言葉の障害に対する不安を解消できました。
物品交換もこの部屋で行われたので、日本から持参したスリーブやデッキケース
を海外のものと交換してもらいました。
この日の夕食は、近くのアメリカンスタイルのレストランでパスタ、ピザ、そして
チキンステーキ（約６０ＵＳ＄）を食べました。
８／１４（木）の夜、使用するデッキのスリーブを新品に入れ替えました。
（滑りすぎるので無地のスリーブを使うのを諦め、公式スリーブの新品に入れ替
えました。）
WCS2014振り返り（②準備）
2014年8月25日 TCG全般 コメント (4)＜準備＞
幸い、今年のＷＣＳはたかしパパが連れて行ける日程だったので、
早速フライトを調べ、成田－ワシントンＤＣの直行便を全日空が
運行していることを確認しました。
（参考）全日空国際線予約のサイト
http://www.ana.co.jp/asw/index.jsp?type=i
６月に入り、たかしに
「本当に行くんだな？ＬＣＱから頑張るんだな？」
と念を押し、航空券を予約しました。
幸い、たかしはパスポートを既に所有していたので、パスポート
の準備は不要でした。
（参考）航空券費用（税、燃料サーチャージ込）
中部→成田→ワシントンＤＣ→成田
３１０，６８０円（大人１名、子供１名）
成田→中部 ３４，５１０円（大人１名、子供１名）
帰りの成田→中部がすぐに予約できなかったので、この部分
だけ後日に別予約。
その関係で、この部分だけ割高になってしまいました。
同時に、「世界レギュレーション以外のデッキの使用を禁止」しました。
ＸＹ３のカード自体は購入しましたが、使用は禁じました。
そして、過去にＷＣＳに参加されたことがあるシードラゴンさん、
トムリンさん、kouさんなどにいろいろとＷＣＳのことを教えても
らいました。
また、まーくんパパさんには、（株）ポケモンから代表に送られた
書類一式を見せていただきました。
日本チャンピオン決定戦が終わり、出場者が宿泊するホテルが
Marriott Marquis Washington DC
であることを聞き、早速同じホテルに予約を入れました。
（参考）ホテル予約に使ったアップルワールドのサイト
http://appleworld.com/apl/index.html
５泊で９２，４００円（２名宿泊）でした。
もっと安いホテルもあったのですが、場所を優先しました。
「宿泊ホテルがＷＣＳ会場に隣接している。」とのことだったので、
ＷＣＳ会場が
The Walter E. Washington Convention Center
であることもこの段階で予想がつきました。
（参考）The Walter E. Washington Convention Centerのサイト
http://www.dcconvention.com/
この頃から、カードの英語名を調べ始めました。
まだ使用するデッキは決まっていませんでしたので、可能性のある
カード全てを調べました。
最初はどう調べればよいのかわからず、無駄に時間を費やしました。
英語名はYahooでほとんど検索できることを知り、英語名がわかれば
下記サイトで調べられることがわかってからは、それほど苦労しなく
なりました。
（参考）英語カードの検索サイト
http://www.pokemon.com/us/pokemon-tcg/pokemon-cards/
デッキシートについても、たねぼーぱぱさんからサイトを教えて
いただき、実際に記入してみました。
（参考）英語版デッキシートのサイト
http://www.copag.com.br/pokemon/wp-content/uploads/2014/04/BLW_XY_Decklist_letter.pdf
７月に入り米国入国の為のＥＳＴＡ登録を済ませました。
（参考）ＥＳＴＡ登録サイト
https://esta.cbp.dhs.gov/esta/application.html?execution=e1s1
ＥＳＴＡ登録は１４ＵＳ＄×２名＝２８ＵＳ＄でした。
そして、ガイドブック「地球の歩き方」も購入し、ホテルと会場の
位置を確認しました。
（ホテルの場所はガイドブックに載っていませんでしたが、住所
から場所は把握できました。）
会場近くのファーストフード店（マクドナルド、ＳＵＢＷＡＹ）、
日本食のレストラン、コンビニエンスストアーの場所もチェック
しました。
親子で使用するスリーブの準備も始めました。
実はこのスリーブの制限については全くわかっていませんでした。
たねぼーぱぱさん、いっくんだでぃさん、トムリンさんなどに教えて
いただき、助かりました。
（参考）たねぼーぱぱさんのスリーブに関する情報
http://seedot.diarynote.jp/201406181956213489
親子２名分として、無地のスリーブと公式スリーブを４種類ずつ
準備しました。
ただ、無地のスリーブは滑りやすいものが多く、損傷を恐れて大会
前日に入れ替えようとしたところ、とても使用できる状態になりま
せんでしたので、もう少し前に入れ替えてなじませるべきでした。
結局、無地のスリーブの使用は諦め、ＷＣＳでは親子共に公式
スリーブを使いました。
（たかしはケロマツ－ハリマロン－フォッコのスリーブ、たかしパパ
はデスカーンのスリーブを使用しました。）
なお、参加者の多数は無地のスリーブを使用していました。
また、今年から、ＬＣＱ事前登録を日本で行うことになりましたので、
受付開始日は５：００に起きて申請を行いました。
（参考）ＬＣＱ登録関係のサイト
http://www.pokemon.co.jp/ex/wcs2014/about/#LCQ
日本でＬＣＱ申請ができるようになったのはありがたいのですが、
受付が１週間せずに〆切られたので、来年以降はＬＣＱ申請の方
法を見直して欲しいところです。
使用デッキも３種類に固まったので、Ｎやベル、アララギ博士、
ハイパーボールなどのトレーナーズは、対戦相手に誤解を与え
ないようにするため、１つのデッキに使用するカードは同じ絵柄
で統一しました。
また、最終的に使用するデッキを決めてからは、丸々一式予備の
デッキを準備しました。
（デッキごと紛失した時のことを考え、全く同じデッキを予備で
準備しました。）
一番肝心の練習ですが、幸いたねぼーぱぱさんやトムリンさん
が練習会を開催して下さったので、それに参加しました。
ＬＣＱの６０分３本勝負の形式で練習でき、本番でも戸惑うこと
なく対応できました。
また、ＧＧＣ、関西ネクストジェネレーションズカップも世界
レギュレーションで開催されたので、これらに参加することで
練習を重ねました。
それ以外の通常ジムバトルでは、対戦相手がＸＹ３やＢＷ２以
前のカードを使うことは気にせず、我が家は世界レギュレーシ
ョンのデッキを使い続けました。
持ち物としては、水筒を持参（飛行機では預け荷物に入れて持
参）し、日本茶２０パック、紅茶２０パックも持参して、毎日お茶
を詰めて持ち歩きました。
食べ物としては、カップラーメン４個、ビスケット、ポテトチップス
などを準備しました。
ＷＣＳ当日の夜にはカップラーメンが重宝しました。
寝坊が怖かったので、目覚まし時計も２個持っていきました。
服装については、みれさんのホームページを参考に、防寒具も
持参しました。
実際、凍えるくらい寒い時があり、防寒具は重宝しました。
（参考）みれさんのＷＣＳに関する情報
http://mille333.diarynote.jp/201407191923047163/
後は、捨ててもよい服を持っていき、どんどん捨てていくこと
でお土産のスペースを確保しました。
ＬＣＱを突破してＷＣＳ出場を果たすと、プレイマットやカード
ケース、帽子など色々もらえたので、これらのグッズを入れる
スペースは必要でした。
そして、ＷＣＳについて公式発表が出てからは、暇さえあれば
このサイトを眺め、隅々まで目を通しました。
（参考）ＷＣＳ公式サイト
http://www.pokemon.com/us/play-pokemon/worlds/2014/
幸い、今年のＷＣＳはたかしパパが連れて行ける日程だったので、
早速フライトを調べ、成田－ワシントンＤＣの直行便を全日空が
運行していることを確認しました。
（参考）全日空国際線予約のサイト
http://www.ana.co.jp/asw/index.jsp?type=i
６月に入り、たかしに
「本当に行くんだな？ＬＣＱから頑張るんだな？」
と念を押し、航空券を予約しました。
幸い、たかしはパスポートを既に所有していたので、パスポート
の準備は不要でした。
（参考）航空券費用（税、燃料サーチャージ込）
中部→成田→ワシントンＤＣ→成田
３１０，６８０円（大人１名、子供１名）
成田→中部 ３４，５１０円（大人１名、子供１名）
帰りの成田→中部がすぐに予約できなかったので、この部分
だけ後日に別予約。
その関係で、この部分だけ割高になってしまいました。
同時に、「世界レギュレーション以外のデッキの使用を禁止」しました。
ＸＹ３のカード自体は購入しましたが、使用は禁じました。
そして、過去にＷＣＳに参加されたことがあるシードラゴンさん、
トムリンさん、kouさんなどにいろいろとＷＣＳのことを教えても
らいました。
また、まーくんパパさんには、（株）ポケモンから代表に送られた
書類一式を見せていただきました。
日本チャンピオン決定戦が終わり、出場者が宿泊するホテルが
Marriott Marquis Washington DC
であることを聞き、早速同じホテルに予約を入れました。
（参考）ホテル予約に使ったアップルワールドのサイト
http://appleworld.com/apl/index.html
５泊で９２，４００円（２名宿泊）でした。
もっと安いホテルもあったのですが、場所を優先しました。
「宿泊ホテルがＷＣＳ会場に隣接している。」とのことだったので、
ＷＣＳ会場が
The Walter E. Washington Convention Center
であることもこの段階で予想がつきました。
（参考）The Walter E. Washington Convention Centerのサイト
http://www.dcconvention.com/
この頃から、カードの英語名を調べ始めました。
まだ使用するデッキは決まっていませんでしたので、可能性のある
カード全てを調べました。
最初はどう調べればよいのかわからず、無駄に時間を費やしました。
英語名はYahooでほとんど検索できることを知り、英語名がわかれば
下記サイトで調べられることがわかってからは、それほど苦労しなく
なりました。
（参考）英語カードの検索サイト
http://www.pokemon.com/us/pokemon-tcg/pokemon-cards/
デッキシートについても、たねぼーぱぱさんからサイトを教えて
いただき、実際に記入してみました。
（参考）英語版デッキシートのサイト
http://www.copag.com.br/pokemon/wp-content/uploads/2014/04/BLW_XY_Decklist_letter.pdf
７月に入り米国入国の為のＥＳＴＡ登録を済ませました。
（参考）ＥＳＴＡ登録サイト
https://esta.cbp.dhs.gov/esta/application.html?execution=e1s1
ＥＳＴＡ登録は１４ＵＳ＄×２名＝２８ＵＳ＄でした。
そして、ガイドブック「地球の歩き方」も購入し、ホテルと会場の
位置を確認しました。
（ホテルの場所はガイドブックに載っていませんでしたが、住所
から場所は把握できました。）
会場近くのファーストフード店（マクドナルド、ＳＵＢＷＡＹ）、
日本食のレストラン、コンビニエンスストアーの場所もチェック
しました。
親子で使用するスリーブの準備も始めました。
実はこのスリーブの制限については全くわかっていませんでした。
たねぼーぱぱさん、いっくんだでぃさん、トムリンさんなどに教えて
いただき、助かりました。
（参考）たねぼーぱぱさんのスリーブに関する情報
http://seedot.diarynote.jp/201406181956213489
親子２名分として、無地のスリーブと公式スリーブを４種類ずつ
準備しました。
ただ、無地のスリーブは滑りやすいものが多く、損傷を恐れて大会
前日に入れ替えようとしたところ、とても使用できる状態になりま
せんでしたので、もう少し前に入れ替えてなじませるべきでした。
結局、無地のスリーブの使用は諦め、ＷＣＳでは親子共に公式
スリーブを使いました。
（たかしはケロマツ－ハリマロン－フォッコのスリーブ、たかしパパ
はデスカーンのスリーブを使用しました。）
なお、参加者の多数は無地のスリーブを使用していました。
また、今年から、ＬＣＱ事前登録を日本で行うことになりましたので、
受付開始日は５：００に起きて申請を行いました。
（参考）ＬＣＱ登録関係のサイト
http://www.pokemon.co.jp/ex/wcs2014/about/#LCQ
日本でＬＣＱ申請ができるようになったのはありがたいのですが、
受付が１週間せずに〆切られたので、来年以降はＬＣＱ申請の方
法を見直して欲しいところです。
使用デッキも３種類に固まったので、Ｎやベル、アララギ博士、
ハイパーボールなどのトレーナーズは、対戦相手に誤解を与え
ないようにするため、１つのデッキに使用するカードは同じ絵柄
で統一しました。
また、最終的に使用するデッキを決めてからは、丸々一式予備の
デッキを準備しました。
（デッキごと紛失した時のことを考え、全く同じデッキを予備で
準備しました。）
一番肝心の練習ですが、幸いたねぼーぱぱさんやトムリンさん
が練習会を開催して下さったので、それに参加しました。
ＬＣＱの６０分３本勝負の形式で練習でき、本番でも戸惑うこと
なく対応できました。
また、ＧＧＣ、関西ネクストジェネレーションズカップも世界
レギュレーションで開催されたので、これらに参加することで
練習を重ねました。
それ以外の通常ジムバトルでは、対戦相手がＸＹ３やＢＷ２以
前のカードを使うことは気にせず、我が家は世界レギュレーシ
ョンのデッキを使い続けました。
持ち物としては、水筒を持参（飛行機では預け荷物に入れて持
参）し、日本茶２０パック、紅茶２０パックも持参して、毎日お茶
を詰めて持ち歩きました。
食べ物としては、カップラーメン４個、ビスケット、ポテトチップス
などを準備しました。
ＷＣＳ当日の夜にはカップラーメンが重宝しました。
寝坊が怖かったので、目覚まし時計も２個持っていきました。
服装については、みれさんのホームページを参考に、防寒具も
持参しました。
実際、凍えるくらい寒い時があり、防寒具は重宝しました。
（参考）みれさんのＷＣＳに関する情報
http://mille333.diarynote.jp/201407191923047163/
後は、捨ててもよい服を持っていき、どんどん捨てていくこと
でお土産のスペースを確保しました。
ＬＣＱを突破してＷＣＳ出場を果たすと、プレイマットやカード
ケース、帽子など色々もらえたので、これらのグッズを入れる
スペースは必要でした。
そして、ＷＣＳについて公式発表が出てからは、暇さえあれば
このサイトを眺め、隅々まで目を通しました。
（参考）ＷＣＳ公式サイト
http://www.pokemon.com/us/play-pokemon/worlds/2014/
WCS2014振り返り（①きっかけ）
2014年8月25日 TCG全般今回の我が家のＷＣＳを順に振り返りたいと思います。
＜きっかけ＞
５月のリザードンメガバトル西日本大会２日目、ベスト８で敗退し、
呆然としながら昼食を取っているたかしの口から出た以下の一言が
きっかけでした。
「世界大会だと、ＢＷ２のヤブクロンは使えないんだよね？」
「日本代表にはなれなかったけれど、世界大会には行きたい。」
と言いたかったようですが、まだ自分の負けを受け入れられず、
このような遠回しな言い方になったようです。
２年連続、あと一歩のところで日本代表を逃したたかしの気持ちは
よくわかりました。
幸い、たかしは早生まれですので、今年はまだジュニア。
「ジュニアならＬＣＱ突破の可能性がない訳ではない。」
と考え、ワシントンＤＣまで連れていくことにしました。
＜きっかけ＞
５月のリザードンメガバトル西日本大会２日目、ベスト８で敗退し、
呆然としながら昼食を取っているたかしの口から出た以下の一言が
きっかけでした。
「世界大会だと、ＢＷ２のヤブクロンは使えないんだよね？」
「日本代表にはなれなかったけれど、世界大会には行きたい。」
と言いたかったようですが、まだ自分の負けを受け入れられず、
このような遠回しな言い方になったようです。
２年連続、あと一歩のところで日本代表を逃したたかしの気持ちは
よくわかりました。
幸い、たかしは早生まれですので、今年はまだジュニア。
「ジュニアならＬＣＱ突破の可能性がない訳ではない。」
と考え、ワシントンＤＣまで連れていくことにしました。
ジムバトルすまいるキング刈谷＆知多(20140824)
2014年8月24日 TCG全般 コメント (2)たかしは妻の実家に帰省中。
帰省先でジムバトルに参加するも、圏外が続いているとのこと。
やはり世界レギュレーションで現環境を戦うのはちょっとしんどい
ようです。
と言うことで、本日もたかしパパだけで出かけてきました。
８／２４（日）１０：００～
すまいるキング刈谷 ファミリー大会（３０枚）
参加者２１名 スイスドロー
たかしパパ 使用デッキ マフォクシーＥＸ－カエンジシ
そろそろ変えるべきだと思っていますが、おそらく変えるのは
ＸＹ４発売以降になると思います。
×２－３（ビリジオンＥＸ－ゲノセクトＥＸ）
ビリジオンＥＸをマフォクシーＥＸで倒しますが、その返しで
ゲノセクトＥＸにマフォクシーＥＸを倒されます。
最後はＧブースターでカエンジシを倒されて負け。
×２－３（イベルタルＥＸ－ダークライＥＸ－ゾロアーク）
カエンジシで連続攻撃するも、やみのころもで逃げ回られ、
こちらが山切れしそうになったのでやむなくマフォクシーＥＸ
を使ってイベルタルＥＸを倒すと、返しでマフォクシーＥＸを
倒され、２体目のマフォクシーＥＸも倒されて負け。
（２－２の山切れ負けに持ち込めましたが、ここは潔くサイド
を取られて負けることにしました。）
○３－０（カメックスＥＸ－ケキュレムＥＸ－スイクン）
相手、カメックスに水エネルギーがつかず。
その間にカエンジシでキュレムＥＸとスイクンを倒して勝ち。
圏外
ルチャブルのスリーブを５枚もらいました。
８／２４（日）１３：００～
すまいるキング知多 ジムリーダー決定戦
参加者１５名 スイスドロー
たかしパパ 使用デッキ リザードンＥＸ－カエンジシ
○６－１（フレフワンパレット）
コバルオンＥＸでカエンジシ１体を倒されますが、コバルオンＥＸ
とゲノセクトＥＸを倒すと、相手がカエンジシを倒す手段がなくなり
ました。
×１－６（ルカリオＥＸ－ルチャブル）
早々とメガルカリオＥＸが君臨し、押し切られました。
×２－６（ガブリアス－チルタリス）
ダブル無色エネルギーをおんそくぎりで次々と落とされ、攻撃の
手が止まり、押し切られました。
×５－６（ゼルネアスＥＸ－ゼルネアス－フレフワン）
どちらが勝ってもおかしくない展開でしたが、Ｎでこちらの手が止
まり、逆転負け。
圏外
スリーブが人数分ないとのことで、第２段のプロモパックをもらいま
したが、外れでした。
家に帰り、少しだけデッキを改造しました。
来週はこれを試してみます。
帰省先でジムバトルに参加するも、圏外が続いているとのこと。
やはり世界レギュレーションで現環境を戦うのはちょっとしんどい
ようです。
と言うことで、本日もたかしパパだけで出かけてきました。
８／２４（日）１０：００～
すまいるキング刈谷 ファミリー大会（３０枚）
参加者２１名 スイスドロー
たかしパパ 使用デッキ マフォクシーＥＸ－カエンジシ
そろそろ変えるべきだと思っていますが、おそらく変えるのは
ＸＹ４発売以降になると思います。
×２－３（ビリジオンＥＸ－ゲノセクトＥＸ）
ビリジオンＥＸをマフォクシーＥＸで倒しますが、その返しで
ゲノセクトＥＸにマフォクシーＥＸを倒されます。
最後はＧブースターでカエンジシを倒されて負け。
×２－３（イベルタルＥＸ－ダークライＥＸ－ゾロアーク）
カエンジシで連続攻撃するも、やみのころもで逃げ回られ、
こちらが山切れしそうになったのでやむなくマフォクシーＥＸ
を使ってイベルタルＥＸを倒すと、返しでマフォクシーＥＸを
倒され、２体目のマフォクシーＥＸも倒されて負け。
（２－２の山切れ負けに持ち込めましたが、ここは潔くサイド
を取られて負けることにしました。）
○３－０（カメックスＥＸ－ケキュレムＥＸ－スイクン）
相手、カメックスに水エネルギーがつかず。
その間にカエンジシでキュレムＥＸとスイクンを倒して勝ち。
圏外
ルチャブルのスリーブを５枚もらいました。
８／２４（日）１３：００～
すまいるキング知多 ジムリーダー決定戦
参加者１５名 スイスドロー
たかしパパ 使用デッキ リザードンＥＸ－カエンジシ
○６－１（フレフワンパレット）
コバルオンＥＸでカエンジシ１体を倒されますが、コバルオンＥＸ
とゲノセクトＥＸを倒すと、相手がカエンジシを倒す手段がなくなり
ました。
×１－６（ルカリオＥＸ－ルチャブル）
早々とメガルカリオＥＸが君臨し、押し切られました。
×２－６（ガブリアス－チルタリス）
ダブル無色エネルギーをおんそくぎりで次々と落とされ、攻撃の
手が止まり、押し切られました。
×５－６（ゼルネアスＥＸ－ゼルネアス－フレフワン）
どちらが勝ってもおかしくない展開でしたが、Ｎでこちらの手が止
まり、逆転負け。
圏外
スリーブが人数分ないとのことで、第２段のプロモパックをもらいま
したが、外れでした。
家に帰り、少しだけデッキを改造しました。
来週はこれを試してみます。
ポケモンセンターのイベント
2014年8月23日 TCG全般 コメント (6)本日はたかしパパだけでポケモンセンターのイベントに行ってきました。
（ちなみに、たかしは妻の実家に帰省中です。）
勝敗に関係なく、３試合毎に１枚ＥＸカードがもらえるということで、
勝負よりも試合数をこなすことに重点を置きました。
時間がもったいないので、昼食抜きで１０：００～１６：００まで対戦
を続け、１５試合９勝６敗でした。
ＷＣＳで使ったエンブオー－マフォクシーレックウザＥＸをここでも
使いました。
負けた６試合の内、４試合がガマゲロゲＥＸでした。
やはりあのグッズロックはきついです。
カメックスＥＸ２枚、リザードンＥＸ２枚、フシギバナＥＸ１枚をいた
だきました。
これでようやくカメックスＥＸが４枚揃いました。
明日は午前中はすまいるキング刈谷のファミリー大会、午後は
すまいるキング知多かほら貝のジムリーダー決定戦に行く予定
です。
（ちなみに、たかしは妻の実家に帰省中です。）
勝敗に関係なく、３試合毎に１枚ＥＸカードがもらえるということで、
勝負よりも試合数をこなすことに重点を置きました。
時間がもったいないので、昼食抜きで１０：００～１６：００まで対戦
を続け、１５試合９勝６敗でした。
ＷＣＳで使ったエンブオー－マフォクシーレックウザＥＸをここでも
使いました。
負けた６試合の内、４試合がガマゲロゲＥＸでした。
やはりあのグッズロックはきついです。
カメックスＥＸ２枚、リザードンＥＸ２枚、フシギバナＥＸ１枚をいた
だきました。
これでようやくカメックスＥＸが４枚揃いました。
明日は午前中はすまいるキング刈谷のファミリー大会、午後は
すまいるキング知多かほら貝のジムリーダー決定戦に行く予定
です。
日本に帰国して以来、暑さと寝不足でグロッキー状態のたかしパパです。
一方、たかしは不思議なくらい元気で、今日からＷＣＳの結果報告を兼ね、
妻の実家に帰省しています。
ところで、バトルフェスタの開催日と場所が発表されましたね。
我が家は、浜松、東京、大阪に参加しようかと考えています。
（さすがに熊本と宮城は厳しそうです。）
＊結局、今週はデッキを改造する時間も元気もありませんでしたので、
明日は世界レギュレーションデッキで参加することになりそうです。
勝てなくても、試合数さえこなせばよさそうなので、気楽に行きます。
一方、たかしは不思議なくらい元気で、今日からＷＣＳの結果報告を兼ね、
妻の実家に帰省しています。
ところで、バトルフェスタの開催日と場所が発表されましたね。
我が家は、浜松、東京、大阪に参加しようかと考えています。
（さすがに熊本と宮城は厳しそうです。）
＊結局、今週はデッキを改造する時間も元気もありませんでしたので、
明日は世界レギュレーションデッキで参加することになりそうです。
勝てなくても、試合数さえこなせばよさそうなので、気楽に行きます。
先ほど、無事に帰国し、自宅に到着しました。
約３ケ月間、世界レギュレーションのデッキしか使っていなかったので、
現在の環境に慣れるにはしばらくかかりそうですが、明日くらいから少
しずつデッキを作成したいと思います。
約３ケ月間、世界レギュレーションのデッキしか使っていなかったので、
現在の環境に慣れるにはしばらくかかりそうですが、明日くらいから少
しずつデッキを作成したいと思います。
閉会式も終わりました。
閉会式にて、各部門の優勝者と２位の表彰がありました。
たかしはＴＣＧのジュニア部門の２位ですので、ＴＣＧの表彰者の中で
最初に名前を呼ばれました。
Finalist
Takashi （名字）！
と紹介されてステージに登場するたかしの姿を見て、
「連れてきて良かった。」
と思いました。
また、決勝がステージ中央で行われ、スクリーンに映されていたこと
から、たかしの顔を覚えている大勢の方（全く知らない外国人の方）
から、
Congratulation!
と声をかけられました。
明日、帰国の途につきます。
（日本時間の８／１９（火）の夜に帰国です。）
閉会式にて、各部門の優勝者と２位の表彰がありました。
たかしはＴＣＧのジュニア部門の２位ですので、ＴＣＧの表彰者の中で
最初に名前を呼ばれました。
Finalist
Takashi （名字）！
と紹介されてステージに登場するたかしの姿を見て、
「連れてきて良かった。」
と思いました。
また、決勝がステージ中央で行われ、スクリーンに映されていたこと
から、たかしの顔を覚えている大勢の方（全く知らない外国人の方）
から、
Congratulation!
と声をかけられました。
明日、帰国の途につきます。
（日本時間の８／１９（火）の夜に帰国です。）
応援して下さった方々、本当にありがとうございました。
残念ながら決勝は負けました。
Make legend！
は夢に終わりましたが、3日間よく頑張りました。
帰国後、落ちついたら、少しずつ今回の世界大会を振り返って
みようと思います。
残念ながら決勝は負けました。
Make legend！
は夢に終わりましたが、3日間よく頑張りました。
帰国後、落ちついたら、少しずつ今回の世界大会を振り返って
みようと思います。
準決勝、勝ちました。
ガウくんとの決勝です。
LCQから世界チャンピオンを目指し、Make legend!
まであと1つです。
ガウくんとの決勝です。
LCQから世界チャンピオンを目指し、Make legend!
まであと1つです。
いよいよ始まりました。
たかしvsヒトッシーくん
ユイちゃんvsガウくん
どうなるかわかりませんが、静かに見とどけます。
たかしvsヒトッシーくん
ユイちゃんvsガウくん
どうなるかわかりませんが、静かに見とどけます。
決勝トーナメント1回戦は、
たかし、ガウくん、ヒトッシーくん、ユイちゃん
が勝ちました。
これで、ジュニア部門の表彰台を日本人が独占することが決まりました。
同時に、この4名は来年の世界大会の招待選手となりました。
明日は
8:30集合で、準決勝が行われます。
本日、たかしを応援して下さった方々、本当にありがとうございました。
たかし、ガウくん、ヒトッシーくん、ユイちゃん
が勝ちました。
これで、ジュニア部門の表彰台を日本人が独占することが決まりました。
同時に、この4名は来年の世界大会の招待選手となりました。
明日は
8:30集合で、準決勝が行われます。
本日、たかしを応援して下さった方々、本当にありがとうございました。
たかしは6勝1分で2位通過できました。
みずくんも6位で抜けました。
決勝トーナメントは、8名進出。
日本人6名、ブラジル人1名、アメリカ人1名です。
たかし、ウゴリンくん、みずくん、ユイちゃん、ヒトッシーくん、
ガウくんです。
1回戦は、たかしvsウゴリンくん
みずくんvsヒトッシーくん
ガウくんvsアメリカ人
ユイちゃんvsブラジル人
です。
既に対戦が開始しています。
みずくんも6位で抜けました。
決勝トーナメントは、8名進出。
日本人6名、ブラジル人1名、アメリカ人1名です。
たかし、ウゴリンくん、みずくん、ユイちゃん、ヒトッシーくん、
ガウくんです。
1回戦は、たかしvsウゴリンくん
みずくんvsヒトッシーくん
ガウくんvsアメリカ人
ユイちゃんvsブラジル人
です。
既に対戦が開始しています。
WCSの予選は、ジュニアが7試合、シニアが8試合、マスターが9試合とのこと。
3回戦を終了して、たかしは3連勝です。日本人はたかしを含めて6名が3連勝
しています。4試合目ではまだ日本人同士の対戦はありませんが、ここで 勝つ
といよいよ日本人同士のつぶしあいが始まります。
3回戦を終了して、たかしは3連勝です。日本人はたかしを含めて6名が3連勝
しています。4試合目ではまだ日本人同士の対戦はありませんが、ここで 勝つ
といよいよ日本人同士のつぶしあいが始まります。
LCQ(20140815)
2014年8月16日 TCG全般 コメント (15)まずは、本日のＬＣＱでたかしを応援して下さった方々、本当にありがとう
ございました。
詳細は、帰国後にまとめるつもりですが、まずは結果の報告です。
たかしは、ジュニア部門に出場し、
○○○○
で、見事にＬＣＱを突破！
明日のＷＣＳ出場を決めました。
ＷＣＳ出場者を決める８名→４名の戦いでは、まずたかしが勝ち抜け、次い
でたねぼーぱぱさんの息子さんのみずくん、そしてつかつか＠SYパパさん
の息子さんのゆうくんと勝ち抜けました。
結果、４名中３名が日本人という結果でした。
シニアでもつかつか＠SYパパの息子さんのしゅんくん、そしてトムリンさん
の娘さんのメコリンちゃんが勝ち抜け、４名中２名が日本人という結果でし
た。
おかげさまで、ＷＣＳ出場者だけの特権である、本日の物品販売にも参加
させていただきました。
＊たかしパパも精一杯頑張ったのですが、
１回戦 ○（６－２、６－１）ラティアスＥＸ、シンボラー、カエンジシ
２回戦 ○（６－２，６－０）ランドロスＥＸ、カエンジシ、デデンネ
３回戦 ×（２－６、６－４、３－４、３試合目は時間切れでサイド差判定）
ダークライＥＸ、イベルタルＥＸ、アブソル、ダストダス
という結果で、３回戦敗退でした。
３回戦は、正確にタイムアップの時間がわかっていれば勝てていた（エクス
トラターンで逆転を許した）ので、非常に悔しいです。
明日はたかしパパはサイドイベント参加予定ですが、たかしの結果も気に
なるので、観戦に専念するかもしれません。
ございました。
詳細は、帰国後にまとめるつもりですが、まずは結果の報告です。
たかしは、ジュニア部門に出場し、
○○○○
で、見事にＬＣＱを突破！
明日のＷＣＳ出場を決めました。
ＷＣＳ出場者を決める８名→４名の戦いでは、まずたかしが勝ち抜け、次い
でたねぼーぱぱさんの息子さんのみずくん、そしてつかつか＠SYパパさん
の息子さんのゆうくんと勝ち抜けました。
結果、４名中３名が日本人という結果でした。
シニアでもつかつか＠SYパパの息子さんのしゅんくん、そしてトムリンさん
の娘さんのメコリンちゃんが勝ち抜け、４名中２名が日本人という結果でし
た。
おかげさまで、ＷＣＳ出場者だけの特権である、本日の物品販売にも参加
させていただきました。
＊たかしパパも精一杯頑張ったのですが、
１回戦 ○（６－２、６－１）ラティアスＥＸ、シンボラー、カエンジシ
２回戦 ○（６－２，６－０）ランドロスＥＸ、カエンジシ、デデンネ
３回戦 ×（２－６、６－４、３－４、３試合目は時間切れでサイド差判定）
ダークライＥＸ、イベルタルＥＸ、アブソル、ダストダス
という結果で、３回戦敗退でした。
３回戦は、正確にタイムアップの時間がわかっていれば勝てていた（エクス
トラターンで逆転を許した）ので、非常に悔しいです。
明日はたかしパパはサイドイベント参加予定ですが、たかしの結果も気に
なるので、観戦に専念するかもしれません。
