WCS2014振り返り(④LCQ)
2014年8月27日 TCG全般<LCQ>
8/15(金)。
いよいよLCQ当日です。
6:00に起き、7:30に会場へ。
8:00からLCQの受付開始でしたが、人が多く、8:30頃にようやく
受付に入ることができました。
日本で事前登録を済ませていたので、問題なくLCQ参加登録は終了。
マスター部門の選手には7パックを参加記念に渡してくれました。
ここまで、つまり
「LCQの対戦席にたかしを着かせること。」
までがたかしパパの仕事。
あとは本人が頑張るだけです。
LCQ参加者は、ジュニア部門60名弱、マスター部門512名でした。
それ故、ジュニア部門は4連勝、マスター部門は7連勝すればLCQを
突破できることになりました。
LCQ開始までの間、たかしはたねぼーぱぱさんの息子さんのみずくんと
一緒に過ごしました。
みずくんがいてくれたおかげで、リラックスして開始を待つことができま
した。
いよいよLCQ開始。
60分3本勝負。
まずシニアが始まり、次いでジュニア、最後にマスターが始まりました。
たかしのデッキはミュウツーEX-イベルタルEX-ダストダス。
リザードンメガバトルで使用していたのと殆ど同じ。
BW2のヤブクロン(HP60)をEBBのヤブクロン(HP70)に変更
して世界レギュレーション仕様にしたもの。
ビリジオンEX-ゲノセクトEX-ライチュウデッキなども試しては見
ましたが、最後はたかしが一番信頼するデッキで臨むこととしました。
結果は以下の通りです。
○ (相手失念!)
1試合目の開始前に、デッキシートを提出しました。
○ vs Thomas De Souza
○ vs Malalyn Bertz
3回戦が終わったところでデッキチェックを受けました。
(デッキを預け、チェックが終わるまで席に座って待たされました。)
なお、4回戦まで進んだ8名は、どこかで1回はデッキチェックを
受けていました。
○ vs Daniel Meng-Saccoccio
たかしパパがマスターの3回戦で敗退して試合を見に行くと、ちょうど
ジュニアの4回戦の途中でしたので、結果を静かに見届けました。
LCQ終了後のたかしのコメントでは、最後の4回戦以外は楽勝だった
とのこと。
それだけ今回の日本のジュニアが世界的に見て強かったのだと思います。
実際、3回戦を終えて残った8名の内4名が日本人であり、対戦カード
によってはLCQ通過の4名全員が日本人になってもおかしくありませ
んでした。
残念ながら、日本人同士の対戦が1組行われた為、日本人3名がLCQ
通過となりました。
LCQ通過の日本人3名は、たかし、みずくん、つかつか@SYパパさん
の息子さんのゆうくん。
LCQ通過後、親子での写真撮影。
私たち親子、たねぼーぱぱさんとみずくん、つかつか@SYパパさんと
ゆうくんの順で写真を撮ってもらいました。
LCQを終え、15:30頃に遅めの昼食。
(予想はしていましたが、LCQの合間に昼食休憩などはありません
でした。)
近くのSUBWAYでサンドイッチ(約16US$)を食べました。
LCQを通過したので、17:00からのWCS登録に参加。
晴れてWCS参加証、参加記念品(Tシャツ、帽子、デッキケース、
ノート、プレイマットなど)を受け取りました。
更に、参加者特権で、この日の物品販売の列に並び、WCS2014
限定品も購入することができました。
(物品購入の列が予想以上に進まなかったため、19:00から予定
されていたPlayers Meetingが次の日に延期されました。)
物品購入を終えたのが20:00過ぎ。
遅くなったので、この日はたかしは日本から持参したカップラーメン、
たかしパパはホテルのルームサービスでバーベキューバーガー(約
15US$)を食べました。
*なお、たかしパパはLCQ3回戦で敗退しました。
使用デッキはレックウザEX-マフォクシー-エンブオーです。
3回戦まで進みましたが、全て米国人との対戦でした。
(たかしの対戦相手の記録を取ることに専念したため、自分の対戦
相手の記録は取れていませんが、試合前の会話で米国人であること
だけ確認しました。)
1、2回戦は順調に回り、ドラゴンバースト連打で相手を押し切り
ました。
2回戦が終わった段階で、デッキチェックを受けましたが、問題なし
でした。このことで、たかしパパのデッキシートの書き方が正しい
こと、無地のスリーブではなく公式スリーブでも問題ないことだけ
ははっきりしました。
席に座ってデッキチェックを待っていると、スタッフの人から
「ここに座っていては駄目だ。出て行け!」
と言われたので、
「デッキチェックを待っているのだが?」
と切り返したところ、
「デッキチェックか!失礼した。ここで待っていて構わない。」
という返事が返ってきました(^^;;
(デッキチェックを待っている人に見えなかったようです。)
ちょうどたねぼーちゃんが近くを通ったのですが、たねぼーちゃん
からも
「何しているの?」
と不思議そうに質問されました(^^;;
3回戦は1勝1敗の3戦目にもつれ込み、終了時間の段階では
取ったサイド3-2で勝っていましたが、エキストラターンでどく
さいみん光線+タチワキシティジム+ちからのはちまき+4エネ
ルギー付きイベルタルEXに一撃でレックウザEXを倒され、逆
転負けを喫しました。
まあ、3回戦を勝っていたら、たかしのLCQ突破の瞬間を見る
ことができなかったので、ここで負けて良かった気もします。
8/15(金)。
いよいよLCQ当日です。
6:00に起き、7:30に会場へ。
8:00からLCQの受付開始でしたが、人が多く、8:30頃にようやく
受付に入ることができました。
日本で事前登録を済ませていたので、問題なくLCQ参加登録は終了。
マスター部門の選手には7パックを参加記念に渡してくれました。
ここまで、つまり
「LCQの対戦席にたかしを着かせること。」
までがたかしパパの仕事。
あとは本人が頑張るだけです。
LCQ参加者は、ジュニア部門60名弱、マスター部門512名でした。
それ故、ジュニア部門は4連勝、マスター部門は7連勝すればLCQを
突破できることになりました。
LCQ開始までの間、たかしはたねぼーぱぱさんの息子さんのみずくんと
一緒に過ごしました。
みずくんがいてくれたおかげで、リラックスして開始を待つことができま
した。
いよいよLCQ開始。
60分3本勝負。
まずシニアが始まり、次いでジュニア、最後にマスターが始まりました。
たかしのデッキはミュウツーEX-イベルタルEX-ダストダス。
リザードンメガバトルで使用していたのと殆ど同じ。
BW2のヤブクロン(HP60)をEBBのヤブクロン(HP70)に変更
して世界レギュレーション仕様にしたもの。
ビリジオンEX-ゲノセクトEX-ライチュウデッキなども試しては見
ましたが、最後はたかしが一番信頼するデッキで臨むこととしました。
結果は以下の通りです。
○ (相手失念!)
1試合目の開始前に、デッキシートを提出しました。
○ vs Thomas De Souza
○ vs Malalyn Bertz
3回戦が終わったところでデッキチェックを受けました。
(デッキを預け、チェックが終わるまで席に座って待たされました。)
なお、4回戦まで進んだ8名は、どこかで1回はデッキチェックを
受けていました。
○ vs Daniel Meng-Saccoccio
たかしパパがマスターの3回戦で敗退して試合を見に行くと、ちょうど
ジュニアの4回戦の途中でしたので、結果を静かに見届けました。
LCQ終了後のたかしのコメントでは、最後の4回戦以外は楽勝だった
とのこと。
それだけ今回の日本のジュニアが世界的に見て強かったのだと思います。
実際、3回戦を終えて残った8名の内4名が日本人であり、対戦カード
によってはLCQ通過の4名全員が日本人になってもおかしくありませ
んでした。
残念ながら、日本人同士の対戦が1組行われた為、日本人3名がLCQ
通過となりました。
LCQ通過の日本人3名は、たかし、みずくん、つかつか@SYパパさん
の息子さんのゆうくん。
LCQ通過後、親子での写真撮影。
私たち親子、たねぼーぱぱさんとみずくん、つかつか@SYパパさんと
ゆうくんの順で写真を撮ってもらいました。
LCQを終え、15:30頃に遅めの昼食。
(予想はしていましたが、LCQの合間に昼食休憩などはありません
でした。)
近くのSUBWAYでサンドイッチ(約16US$)を食べました。
LCQを通過したので、17:00からのWCS登録に参加。
晴れてWCS参加証、参加記念品(Tシャツ、帽子、デッキケース、
ノート、プレイマットなど)を受け取りました。
更に、参加者特権で、この日の物品販売の列に並び、WCS2014
限定品も購入することができました。
(物品購入の列が予想以上に進まなかったため、19:00から予定
されていたPlayers Meetingが次の日に延期されました。)
物品購入を終えたのが20:00過ぎ。
遅くなったので、この日はたかしは日本から持参したカップラーメン、
たかしパパはホテルのルームサービスでバーベキューバーガー(約
15US$)を食べました。
*なお、たかしパパはLCQ3回戦で敗退しました。
使用デッキはレックウザEX-マフォクシー-エンブオーです。
3回戦まで進みましたが、全て米国人との対戦でした。
(たかしの対戦相手の記録を取ることに専念したため、自分の対戦
相手の記録は取れていませんが、試合前の会話で米国人であること
だけ確認しました。)
1、2回戦は順調に回り、ドラゴンバースト連打で相手を押し切り
ました。
2回戦が終わった段階で、デッキチェックを受けましたが、問題なし
でした。このことで、たかしパパのデッキシートの書き方が正しい
こと、無地のスリーブではなく公式スリーブでも問題ないことだけ
ははっきりしました。
席に座ってデッキチェックを待っていると、スタッフの人から
「ここに座っていては駄目だ。出て行け!」
と言われたので、
「デッキチェックを待っているのだが?」
と切り返したところ、
「デッキチェックか!失礼した。ここで待っていて構わない。」
という返事が返ってきました(^^;;
(デッキチェックを待っている人に見えなかったようです。)
ちょうどたねぼーちゃんが近くを通ったのですが、たねぼーちゃん
からも
「何しているの?」
と不思議そうに質問されました(^^;;
3回戦は1勝1敗の3戦目にもつれ込み、終了時間の段階では
取ったサイド3-2で勝っていましたが、エキストラターンでどく
さいみん光線+タチワキシティジム+ちからのはちまき+4エネ
ルギー付きイベルタルEXに一撃でレックウザEXを倒され、逆
転負けを喫しました。
まあ、3回戦を勝っていたら、たかしのLCQ突破の瞬間を見る
ことができなかったので、ここで負けて良かった気もします。
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