シティリーグ(ポケモンカ-ドステーションオーサカ)(20181111)
2018年11月11日 ポケモンカードゲーム予告(?)通り親子で行ってきました。
「ここしか空いていなかった。」ということでとりあえず申し込みしたものの、
やはりエクストラは厳しいということで他の会場のキャンセル待ちをしたり、
そもそもシーズン1のシティリーグ参加を諦めたりする人が多かったようで、
最終的には36名(?)(当初34名でしたが、遅刻者がいたようで2名ほど
増えていました)の参加者。
引き分けが全くなければ予選5回戦の可能性がありましたが、やはり4回戦で
終了でした。
なお、当日のキャンセル待ちの受付は無しでした。
ただ、さすがエクストラに参加する人は長くポケモンカードゲームをしている
人が多く、殆ど1試合を25分以内で決着をつけていました。
(毎回、引き分けは1試合有るかどうかくらいでした。)
「お互いが時間を意識してプレイすれば25分以内で決着がつけられる。」
ことが証明された大会でした。
*時間がかかると言われているオーロットBREAKやゲッコウガBREAK
を使う人もいましたが、25分以内に対戦を終了していました。
さて、親子揃って結果は残念でした。
以下に報告します。
ゲンシクリボー 使用デッキ マシブーンGX-ルガルガンGX
クリボー 使用デッキ カラマネロ-ギラティナ
ゲンシクリボーはオーロットBREAKとどちらを使用するか悩みましたが、
「久しぶりにコルニを使ってみたい。」という誘惑が勝りました。
ゲンシクリボー
○6-5(ツボツボGX-ドラミドロ)
「こういうデッキで来る人もいるかな?」と思っていると、いきなり対戦。
マッシブーンGXとルガルガンGXのパワーでサイドを先行し、勝負所で
ビーストリングからのマッシブーンGXのナックルインパクトでツボツボ
GXを一撃で倒したのが大きく、ぎりぎりの攻防を征しました。
×3-6(ゲッコウガBREAK)
こちらの対策はオカルトマニア連打のみ。
粘りましたが後半息切れ。
○6-2(ダストダス-ミュウツー)
最初のマリガンで超エネルギーとミステリートレジャーが見えてどきっと
しましたが、カラマネロ軸ではなくダストダスで攻めるデッキでした。
前半、全く道具を使わずダストダスを腐らせ、ルガルガンGXでどんどん
攻め、カプ・テテフGXをGXワザで一撃し、そのまま押し切りました。
×5-6(カラマネロ-ギラティナ)
3回戦を終えてゲンシクリボーは2勝1敗、クリボーは1勝2敗。
ここでまさかの階段での親子対戦。
「勘弁してくれ!」という感じでした。
ゲンシクリボーは勝てばおそらく決勝トーナメント進出。
クリボーは何とか2勝2敗にしてCSP獲得の可能性を探りたい所。
お互い譲れないガチンコ勝負でしたが、相性的にクリボーが有利。
ルガルガンGXで必死に対抗しましたが、ぎりぎりの攻防で敗戦。
2勝2敗の雑魚勢でした。
最終結果は14位でした。
クリボーは×○×○の2勝2敗で最終結果は17位でした。
決勝トーナメント進出8名のデッキですが、
オーロットBREAK 4名→(修正)3名
ゲッコウガBREAK 2名
レックウザGX 1名(優勝者)
不明 1名→(修正)ゾロアークGX2名
でした。
(注)11/14に修正
よるのこうしん、ロストマーチは皆無でした。
(居たかもしれませんが、上位に絡まずでした。)
結果を見ると予想できると思いますが、殆どの人がギラティナなし。
BREAKデッキを見据えてギラティナを入れる人が多ければ、全然違った
結果になったと思います。
また、悪デッキが少なかったことも影響しています。
優勝したレックウザGXデッキですが、1ターン目のグッズロック前に一気
に態勢を整え、オーロットを一撃で倒しての優勝で見事でした。
(準決勝、決勝とオーロットBREAK2連戦でしたが、圧勝でした。)
本日対戦して下さった方々、ありがとうございました。
シーズン2はスタンダードに出場予定ですが、
「エクストラもたまに出るのは面白いな。」
というのが感想です。
「ここしか空いていなかった。」ということでとりあえず申し込みしたものの、
やはりエクストラは厳しいということで他の会場のキャンセル待ちをしたり、
そもそもシーズン1のシティリーグ参加を諦めたりする人が多かったようで、
最終的には36名(?)(当初34名でしたが、遅刻者がいたようで2名ほど
増えていました)の参加者。
引き分けが全くなければ予選5回戦の可能性がありましたが、やはり4回戦で
終了でした。
なお、当日のキャンセル待ちの受付は無しでした。
ただ、さすがエクストラに参加する人は長くポケモンカードゲームをしている
人が多く、殆ど1試合を25分以内で決着をつけていました。
(毎回、引き分けは1試合有るかどうかくらいでした。)
「お互いが時間を意識してプレイすれば25分以内で決着がつけられる。」
ことが証明された大会でした。
*時間がかかると言われているオーロットBREAKやゲッコウガBREAK
を使う人もいましたが、25分以内に対戦を終了していました。
さて、親子揃って結果は残念でした。
以下に報告します。
ゲンシクリボー 使用デッキ マシブーンGX-ルガルガンGX
クリボー 使用デッキ カラマネロ-ギラティナ
ゲンシクリボーはオーロットBREAKとどちらを使用するか悩みましたが、
「久しぶりにコルニを使ってみたい。」という誘惑が勝りました。
ゲンシクリボー
○6-5(ツボツボGX-ドラミドロ)
「こういうデッキで来る人もいるかな?」と思っていると、いきなり対戦。
マッシブーンGXとルガルガンGXのパワーでサイドを先行し、勝負所で
ビーストリングからのマッシブーンGXのナックルインパクトでツボツボ
GXを一撃で倒したのが大きく、ぎりぎりの攻防を征しました。
×3-6(ゲッコウガBREAK)
こちらの対策はオカルトマニア連打のみ。
粘りましたが後半息切れ。
○6-2(ダストダス-ミュウツー)
最初のマリガンで超エネルギーとミステリートレジャーが見えてどきっと
しましたが、カラマネロ軸ではなくダストダスで攻めるデッキでした。
前半、全く道具を使わずダストダスを腐らせ、ルガルガンGXでどんどん
攻め、カプ・テテフGXをGXワザで一撃し、そのまま押し切りました。
×5-6(カラマネロ-ギラティナ)
3回戦を終えてゲンシクリボーは2勝1敗、クリボーは1勝2敗。
ここでまさかの階段での親子対戦。
「勘弁してくれ!」という感じでした。
ゲンシクリボーは勝てばおそらく決勝トーナメント進出。
クリボーは何とか2勝2敗にしてCSP獲得の可能性を探りたい所。
お互い譲れないガチンコ勝負でしたが、相性的にクリボーが有利。
ルガルガンGXで必死に対抗しましたが、ぎりぎりの攻防で敗戦。
2勝2敗の雑魚勢でした。
最終結果は14位でした。
クリボーは×○×○の2勝2敗で最終結果は17位でした。
決勝トーナメント進出8名のデッキですが、
オーロットBREAK 4名→(修正)3名
ゲッコウガBREAK 2名
レックウザGX 1名(優勝者)
不明 1名→(修正)ゾロアークGX2名
でした。
(注)11/14に修正
よるのこうしん、ロストマーチは皆無でした。
(居たかもしれませんが、上位に絡まずでした。)
結果を見ると予想できると思いますが、殆どの人がギラティナなし。
BREAKデッキを見据えてギラティナを入れる人が多ければ、全然違った
結果になったと思います。
また、悪デッキが少なかったことも影響しています。
優勝したレックウザGXデッキですが、1ターン目のグッズロック前に一気
に態勢を整え、オーロットを一撃で倒しての優勝で見事でした。
(準決勝、決勝とオーロットBREAK2連戦でしたが、圧勝でした。)
本日対戦して下さった方々、ありがとうございました。
シーズン2はスタンダードに出場予定ですが、
「エクストラもたまに出るのは面白いな。」
というのが感想です。
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