スタッフが問題です
2020年5月20日 ポケモンカードゲーム公式大会をどのようにすれば安全に再開できるのかを日々考えていますが、
やはり難しいですね。
対戦については、マスク着用、手の消毒徹底、会場の換気徹底、卓の間隔を
広く取る、相手デッキのシャッフルは省略、ダメージカウンターやコイン等
は共有せずそれぞれ保有するものを使用、透明の衝立を立てる、入場時体温
測定する、複数の人が固まって集まらないようにする、などを施せばかなり
リスク低減できる気がしますが、問題は「ボランティアスタッフ」の存在で
す。
ジャッジが呼ばれると、どうしてもプレイヤーの近くで話をしなければいけ
なくなり、濃厚接触は避けられません。
そうかと言って、対戦者同士で解決できないことが起きた場合、ジャッジを
呼ばないといけません。
ジャッジを呼ぶことなく対戦が終了すればよいのですが、過去の公式大会を
振り返る限り、ジャッジなしではとんでもないことになります。
そして、場合によってはジャッジがプレイヤーのカードやデッキに触れない
といけないこともあるので、感染のリスクが高くなります。
また、対戦表を配布するスタッフもプレイヤーに近づくことになります。
これらをどう解決するかが決まらないと、なかなか公式大会を再開できない
でしょうから、皆さんも何か良いアイデアを考えて下さい。
やはり難しいですね。
対戦については、マスク着用、手の消毒徹底、会場の換気徹底、卓の間隔を
広く取る、相手デッキのシャッフルは省略、ダメージカウンターやコイン等
は共有せずそれぞれ保有するものを使用、透明の衝立を立てる、入場時体温
測定する、複数の人が固まって集まらないようにする、などを施せばかなり
リスク低減できる気がしますが、問題は「ボランティアスタッフ」の存在で
す。
ジャッジが呼ばれると、どうしてもプレイヤーの近くで話をしなければいけ
なくなり、濃厚接触は避けられません。
そうかと言って、対戦者同士で解決できないことが起きた場合、ジャッジを
呼ばないといけません。
ジャッジを呼ぶことなく対戦が終了すればよいのですが、過去の公式大会を
振り返る限り、ジャッジなしではとんでもないことになります。
そして、場合によってはジャッジがプレイヤーのカードやデッキに触れない
といけないこともあるので、感染のリスクが高くなります。
また、対戦表を配布するスタッフもプレイヤーに近づくことになります。
これらをどう解決するかが決まらないと、なかなか公式大会を再開できない
でしょうから、皆さんも何か良いアイデアを考えて下さい。
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