デッキの使い分け
2020年9月24日 ポケモンカードゲーム普段のカードジムと公式大会やシティリーグで使うデッキについては
当然考え方が変わります。
普段のカードジムは勝ち負けに執着する人でなければ、
「自分が使いたいカードを使ってデッキを組む。」
ことになります。
負けたとしても、自分がやりたいことができればそれなりに満足感が
あります。
例えば、新弾で言うとヌケニンを使って相手のバトルポケモンにダメ
カンを乗せ、のろいのおふだで仕留めるという感じです。
テッカニンを立てる必要があり、ヌケニンにうまくエネルギーをつけ
ないといけないので連勝するのは難しいですが、コンセプトが決まる
ことを楽しむことはできます。
これに対して公式大会などでは、
・どういうデッキとの対戦が予想されるか
・それらの予想デッキに勝つにはどうしたらよいか
などを考えてデッキを組むことになります。
デデンネGXやクロバットVを使いたくなくても使う必要がでてきた
りします。
好き嫌いにこだわらず、勝つため方策を優先しないといけません。
これが嫌な人は、公式大会には出場されない方がよいでしょう。
当然考え方が変わります。
普段のカードジムは勝ち負けに執着する人でなければ、
「自分が使いたいカードを使ってデッキを組む。」
ことになります。
負けたとしても、自分がやりたいことができればそれなりに満足感が
あります。
例えば、新弾で言うとヌケニンを使って相手のバトルポケモンにダメ
カンを乗せ、のろいのおふだで仕留めるという感じです。
テッカニンを立てる必要があり、ヌケニンにうまくエネルギーをつけ
ないといけないので連勝するのは難しいですが、コンセプトが決まる
ことを楽しむことはできます。
これに対して公式大会などでは、
・どういうデッキとの対戦が予想されるか
・それらの予想デッキに勝つにはどうしたらよいか
などを考えてデッキを組むことになります。
デデンネGXやクロバットVを使いたくなくても使う必要がでてきた
りします。
好き嫌いにこだわらず、勝つため方策を優先しないといけません。
これが嫌な人は、公式大会には出場されない方がよいでしょう。
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